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更新日2016.12.2 |
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トップページ > 特集 第十回「里神楽の夕べ」> 解説:寿獅子舞(ことぶきししまい) |
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解説:寿獅子舞
SHISHIMAI |
獅子は遠来の神で、大陸から渡来したのが始まりと言われています。
獅子舞は神事としての性格を残しながら時代と共に洗練され、大きな口で邪気を祓い、世を祝う縁起ものとして、人々を祝福します。
Shishimai is one of the happy indoor performances of Edo. It is often performed on auspicious occasions such as New Year and opening
ceremony. Biting one’s head is meaningful. This action is said to expel
evil, and bring you happiness and prosperity.
舞方 獅子舞 :坂本東生
囃子方 太鼓 :久保信男
笛 :田中之雄
≪演目解説≫.
下記の演目をクリックすると解説ページをご覧頂けます。
一、「子供囃子 (こどもばやし)」
二、「寿獅子舞 (ことぶき ししまい)」
三、「清めの舞 (きよめのまい)」
四、「紅葉狩り 前段 (もみじがり)」
五、「紅葉狩り 後段」
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